jMatsuzakiさんと佐々木正悟さんの著書『先送り0』をご存知ですか?もしかしたら、発売まで1週間を切っていて早く読みたくて仕方がない!という状態かもしれませんね。

実は、本書は、わたくしかめりんも微力ながらほんの少し執筆のお手伝いをさせていただいておりました。

そしてなんと、大変ありがたいことに献本をいただきまして、一足先に読ませていただくことができました!

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献本をいただくなんてことを生きている間に経験するとは想像していなかったので、とっても嬉しい限りです。

まさにいい意味で「一寸先は闇」だなと。この場合は「一寸先は光」と表現してもいいかもしれません。

あまりにも嬉しくて、慎重に「開封の儀」を行なったことは内緒です。

きっと素敵な本になっているだろうということは想像に難くなかったのですが、その予想を遥かに上回る素晴らしいつくりになっていました。本書が書店に並ぶのを見る日がとても楽しみですし、これを読んでくださっているあなたにもぜひ手に取ってほしい。

こんな素敵な本の執筆のお手伝いをできたこと、本当に光栄に思います。

ぜひみなさんには発売を楽しみにしていただきたいので、オープンになっていること以外の情報は出さないようにしつつ、この本の魅力をお伝えしようと思います。

本書が発売されたら、本の内容に触れるような記事も書いていこうかなと。

本書の内容は、以下のAmazonページから確認できます。目次も具体的に書いてあるので、気になる人はぜひ見てみてください。Kindleでも読めますが、ぜひ紙の本を手に取っていただきたい。

まず本書を手に取って驚いたのは、思っていた以上のボリューム!正直本書を受け取るまであまりボリュームに関して気にしていなかったのですが、上記ページにあるように約300ページもあります。とっても丁寧に「先送り0」について書いてある。

著者のjMatsuzakiさん(以下jさん)と佐々木正悟さんはもちろん生粋のタスクシューターで、この書籍も順算的にタスクシュートに基づいて執筆を進めていったのだろうと思います(というか、jさんのツイートを見ているとその様子はひしひしと伝わってきていました)。佐々木さんはこれまで書籍を多数出版されている。内容はとても洗練されていてさすがはこのお二方だなあと思いました。